本コースは、中途採用者の雇用管理制度を整備したうえで、中途採用の拡大に取り組んだ事業主に対して助成される制度です。
人材確保が難しい中、採用活動や定着の仕組みづくりを進めたい企業にとって、有効な支援策となります。
本コースでは、中途採用率を20ポイント以上引き上げた場合、最大50万円が支給対象となります。
さらに、45歳以上の中途採用率を10ポイント以上引き上げ、対象となる45歳以上の労働者全員の賃金を前職より5%以上増加させた場合は、最大100万円の助成が受けられます。
採用拡大だけでなく、年齢層の広い人材確保にもつながる点が特徴です。
なお、この助成金で特に重要なのは、対象となる方を雇い入れる前日までに計画書を作成し、労働局へ提出する必要がある点です。
採用後に「助成金が使えると聞いたが間に合わなかった」というケースも少なくありません。
採用計画の段階から早めに要件確認や準備を進めることがポイントです。助成対象となる労働者の条件や制度整備の内容は細かく定められているため、申請をご検討の際は事前相談をおすすめします。
