令和8年通常国会では、労働基準法の大改正が見込まれていましたが、法案提出は見送られました。一方で、労働時間規制の見直しに関する議論は続いています。
エン転職アンケートでは、労働時間規制の緩和を「良いと思う」と回答した人が57%でした。ただし、実際に「労働時間を増やしたい」と答えた正社員は13%にとどまり、「現状維持」や「減らしたい」と考える人が多い結果となっています。
また、規制緩和に否定的な声としては、
- 健康への影響
- 意図しない長時間労働への不安
が多く挙げられています。
今回の結果から見えるのは、「柔軟な働き方は歓迎されるが、長時間労働は望まれていない」という点です。
事業主としては、
- 労働時間の適正管理
- 柔軟な働き方への対応
- 健康確保と生産性向上の両立
を意識した対応が、今後ますます重要になります。
ご不明点があれば、お気軽にご相談ください。
