「両立支援等助成金(出生時両立支援コース)第2種」は、男性労働者の育児休業取得率を大きく伸ばした中小企業を対象に、60万円の助成金を支給する制度です。
男性の育児参加が社会的に求められている中で、この助成金を活用することで、以下の効果を同時に狙うことができます。
- 男性育休の取得促進
- 企業イメージの向上
- 採用・定着の強化
助成金の概要
- 対象事業主→中小企業事業主
- 基本となる助成額→60万円
- 支給要件(概要)
男性労働者の育児休業取得率が、
- 申請年度の前年度を基準として 30%以上上昇し、かつ
- 50%以上となった中小企業事業主
または、一定の要件を満たした上で、2年連続で70%以上となった 中小企業事業主が対象となります。
- プラチナくるみん認定企業の加算 対象事業主が「プラチナくるみん 認定事業主」の場合、通常の助成額に 15万円が加算されます。
- 情報公表による加算 対象事業主が、自社の育児休業等の 取得状況に関する情報を 「両立支援の ひろば」サイト上で公表した場合、 2万円が加算されます。(1事業主1回限り)
制限事項
- 支給回数:1事業主あたり1回まで支給。
