社会保険労務士法人アンブレラ/助成金申請代行専門の社会保険労務士事務所

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【アルコール・インターンロック】国内でも導入企業が増加

今回は、「アルコール・インターンロック」についてご紹介します。

 

アルコール・インターンロックとは、

運転手の呼気から規定を超えるアルコールを検出した場合に、

エンジンがかからないようにする装置。

海外を中心に導入が進んでいます。

 

1. 海外では飲酒運転違反者に設置を義務付けるケースが

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アルコール・インターロックの導入は、

日本より飲酒運転の発生件数が多い外国を中心に広がっています。

 

飲酒運転の違反者に対し、

アルコール・インターロックの設置を義務付けているケースが一例です。

海外の事例を参考にしながら、日本でも導入が検討されています。

 

2. 国内でも導入する企業が出ている

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福岡倉庫株式会社では、

自社のトラックにアルコール・インターロックを導入しています。

 

エンジンをかけるまでに数分の手間が発生することで

当初は従業員に戸惑いもあったようです。

しかし、現在は浸透し、顧客の信頼獲得にもつながっています。

 

3. 今年の6月には飲酒運転による死傷事故も

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今年の6月、千葉県八街市では飲酒運転のトラックに児童5人がはねられ、

死傷した事件がありました。

事故発生後にアルコール・インターロックへの問い合わせが

増えている企業も多いようです。

 

1度でも飲酒運転を起こせば、社外からの信頼は崩れます。

それどころか、従業員と周囲の人生にも大きな影響を及ぼします。

自社への導入も選択肢のひとつにしてはいかがでしょうか。