社会保険労務士法人アンブレラ/助成金申請代行専門の社会保険労務士事務所

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  5. 【通年採用の企業が増加】採用担当者にとってはデメリットも

【通年採用の企業が増加】採用担当者にとってはデメリットも

 

今回は、通年採用について、

現状やメリット・デメリットなどをご紹介します。

 

人材の多様化が進む中、

通年採用は採用の幅を広げる方法のひとつです。

詳細を見ていきましょう。

 

【出典】

新卒採用に関するアンケート|ビズリーチ

 

 

1. 通年採用を導入している企業は28%

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大手人材会社のビズリーチが2020年9月に実施した調査によると、

通年採用を導入している企業は28%でした。

導入を検討している企業を合わせると、

65%にものぼります。

 

日本では、一定の期間に採用活動を行う「新卒一括採用」が一般的。

通年採用では、一括採用の時期に留学していた学生や

公務員試験を受けていた学生など、

多様な人材を獲得できるメリットがあります。

 

 

2. 採用担当者の負担が増加する懸念も

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通年採用で人材確保の幅が広がる一方、

採用担当者の負担が増すデメリットもあります。

採用期間が延びるため、コストやプロセスの見直しも必要です。

 

実際に、すでに通年採用を実施している企業が、

負担の大きさに悩んでいるケースもあります。

 

 

3. メリット・デメリットを踏まえた検討を

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多様な人材を確保するために、

通年採用はメリットが大きいといえます。

ただし、導入にあたっては採用担当者の負担を考慮することも重要です。

勢いだけで導入しては、他の業務を圧迫して悪影響を生みかねません。

 

 

メリット・デメリットを踏まえて、

慎重に導入を検討してみてください。