社会保険労務士法人アンブレラ/助成金申請代行専門の社会保険労務士事務所

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【雇用調整助成金の累計が4兆円超え】特例措置の延長が続く

今回は、雇用調整助成金の特例措置について、

現在の実施状況を簡単に解説します。

 

コロナ禍で利用が広がっている雇用調整助成金。

再度概要を確認し、自社の雇用維持に役立ててください。

 

1. そもそも雇用調整助成金とは

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雇用調整助成金は、経営悪化により従業員を休業させる場合に、

休業手当などの一部を補助する制度です。

 

うまく活用すればコロナ禍でも従業員を解雇せずに済むため、

多くの企業が利用しています。

 

なお、コロナ禍で設置された特例措置では、助成率と上限額が引き上げられ、

経営状況に応じて1日あたり最大15,000円が助成されます。

 

2. 2020年3月から2021年7月の支給決定額は4兆円以上

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2020年3月から2021年7月23日までにおける

雇用調整助成金の支給決定額は4兆円超えです。

 

リーマンショック時の支給額が約6,500億円だったことを踏まえると、

コロナが経済にもたらしている影響の大きさが分かります。

 

3. 特例措置を活用しよう

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雇用調整助成金の特例措置は、元々はもっと早い段階で縮小する予定でした。

しかし、新型コロナの流行拡大や度重なる緊急事態宣言により、

延長を続けている現状です。

 

雇用維持に困っている企業があれば、

ぜひ雇用調整助成金・特例措置の利用を検討してみてください。