社会保険労務士法人アンブレラ/助成金申請代行専門の社会保険労務士事務所

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  5. 【運輸業界の応募が急増】人材確保の障害となっている問題は

【運輸業界の応募が急増】人材確保の障害となっている問題は

今回は、ここ数か月で求職者の応募が増えている、

運輸業の状況についてご紹介します。

 

人材確保にあたって課題となっているポイントも紹介するため、

ぜひ、自社における人事戦略の参考にしてください。

 

1. 輸送需要の高まりにより応募者が増加

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運輸業界では、業務未経験である若い年代の応募が増えています。

 

背景にあるのは、輸送需要の回復です。

特に、自動車産業が持ち直してきたことが大きく影響しています。

 

東海財務局の法人企業景気予測調査によると、

人手不足を感じる企業の割合は、

運輸業が全職種中2番目となっています。

需要拡大に伴い、運輸業の人手不足は強まっている状況です。

 

2. デジタル技術の活用が人材確保のカギに

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全体的に応募者数が増加している中、

デジタル技術の活用が人材確保のカギとなっています。

 

たとえば、採用サイトがなければ、

せっかく自社に興味を持ってくれた人材を逃すことになります。

今やインターネット上で多くの情報収集が行われるため、

求人サイトなどへの求人掲載も募集に有効です。

アナログなままの採用方法では、

需要の高まりによる恩恵を受けられないでしょう。

 

3. 採用活動におけるデジタル化を進めよう

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現在、需要が落ち込んでいる業界も、

コロナの影響がなくなるにつれて、人材の応募が増えると見込まれます。

応募が増えたときにスムーズな人材確保が行えるよう、

今のうちから採用活動のデジタル化を検討することが重要です。

 

たとえば、採用サイトの作成や求人検索エンジンの利用などがあります。

導入・運用に一定のコストはかかるものの、

長い目で見た費用対効果は大きいため、ぜひ検討してみてください。