社会保険労務士法人アンブレラ/助成金申請代行専門の社会保険労務士事務所

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【リモートワークに適した注意の仕方】部下のやる気を高めるには

今回は、リモートワークに適した注意の仕方をご紹介します。

 

リモートワークではテキストのやり取りが多くなり、

対面よりも感情伝達が難しくなりやすいです。

 

誤解が生じて部下のやる気を低下させないためにも、

正しい注意方法を押さえておきましょう。

 

1. 最初に部下の頑張りをねぎらおう

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テキストで部下に注意する際は、

注意内容を冒頭には記載しないようにしましょう。

指示の部分に意識がいき、必要以上に威圧感を感じてしまいます。

 

おすすめの注意方法は以下の順番です。

 

1. 「お疲れさま」などとねぎらう

2. 良かった箇所を評価する

3. 足りなかった部分を指摘する

 

指摘内容はなるべく具体的にし、否定形ではなく問いかけ調。

最後は部下の背中を押すような声掛けをすることも重要です。

 

2. 重要な話はビデオ通話か電話が望ましい

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部下が大きなミスをしてしまった場合など、

重要な話をする際はビデオ通話や電話の方が望ましいと言えます。

上司の意図とは違った内容が伝わると、

励ましや業務改善の効果が薄れるためです。

 

ビデオ通話を利用する場合は、カメラ目線や身振り手振りなど、

自分の思いを部下に伝える工夫も重要になります。

 

3. 正しい注意の仕方を組織内で共有しよう

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リモートワークが当たり前となっている中、

今後も継続的に実施する予定の企業は多いでしょう。

 

リモートワークの下で従業員がモチベーションを維持するためには、

上司と部下の良好なコミュニケーションが重要な要素となります。

 

ぜひ、今回ご紹介した正しい注意の仕方を、

組織内で共有してみてください。