社会保険労務士法人アンブレラ/助成金申請代行専門の社会保険労務士事務所

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  5. 【顧客によるカスハラ】企業はどのような対策をとるべき?

【顧客によるカスハラ】企業はどのような対策をとるべき?

 

今回は、カスハラについてご紹介します。

カスハラとは、「カスタマーハラスメント」の略であり、

客としての立場を利用した嫌がらせや横暴な態度のことです。

 

カスハラのパターンや対策も紹介するため、

ぜひ、円滑な企業経営に役立ててください。

 

1. カスハラは4パターンに分類できる

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カスハラは、一般的に下記4パターンに分けられます。

 

・特別な優遇を求める

・契約外の内容を要求する

・時間外に拘束したり、しつこく要求を重ねたりする

・暴言を浴びせる

 

業務の性質上、カスハラは接客業に多いイメージがありますが、

事務や営業など、幅広い職種で発生しています。

 

2. カスハラへの有効な対策は?

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カスハラの対策としては、事前にルールを作っておくことが有効です。

ルールを超えた理不尽な行為に対応できないことを決めておけば、

ルールを破った場合はお客さん側の責任となります。

 

また、仮にカスハラが発生した場合、

担当者の心理的ストレスは大きくなります。

企業としては、担当者を守るためのサポート体制を確立することも重要です。

 

3. カスハラに対する組織ごとの対応策を検討しよう

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カスハラから従業員を守るためにも、

組織ごとに対応策を検討しましょう。

カスハラの防止は、組織の生産性を高めるためにも重要です。

 

たとえば、定期的にカウンセラーとの面談機会を設ける、

負担が大きい部署を経験した後は、負担が小さい部署に異動させる、

などの方法があります。

 

従業員が十分に力を発揮できるよう、

カスハラの現状を見直し、職場環境を整備してみてください。

 

 

社会保険労務士法人アンブレラでは、

カスハラに対する対策や職場環境の整備をサポートいたします。

相談料は無料であるため、気軽にご相談ください。