社会保険労務士法人アンブレラ/助成金申請代行専門の社会保険労務士事務所

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【フリーランス活用法】業務委託のスタッフだけで経営する企業が! 

今回は、フリーランスの活用法をご紹介します。

 

前回のメルマガでは、フリーランスが増加している実態をご紹介しました。

フリーランスを活用している企業は、

実際にどのように業務委託をしているのでしょうか。

報酬体系などの事例をご紹介します。

 

1. 大阪府の理容室ではスタッフ全員が業務委託

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大阪市にある理容室「Barber the GM本町」では、

店長を含めたすべての従業員が業務委託のスタッフです。

 

同理容室はギークマン株式会社によって運営されており、

大阪市内の全7店舗が業務委託のスタッフのみで経営されています。

 

「前職よりも収入が上がった」と満足しているスタッフは多いようです。

 

2. 最低30万円の報酬を保障

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では、業務委託の報酬体系はどのようになっているのでしょうか。

ギークマン株式会社では、スタッフ1人当たりの売上の6割を報酬に充て、

さらに最低でも30万円を保障する体系としています。

 

また、全国に約570店舗の美容室「Agu」を展開するAB&Companyも、

9割以上の美容師がフリーランスです。

「働きやすいし、給料も上がってモチベーションが違う」

と述べるスタッフがいるように、多くのフリーランスが環境に満足しながら、

存分にスキルを発揮しています。

 

3. フリーランスと業務委託を結ぶ際は報酬形態が重要

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中小企業事業所の皆さまも、現在もしくは今後、

フリーランスと業務委託を結ぶケースがあるかと思います。

 

フリーランスと業務委託を結ぶ際は、報酬体系がポイントとなります。

フリーランスは収入が安定しないため、報酬面での満足度向上は、

モチベーションアップに繋がるでしょう。

結果として、高い専門性を活かして、企業に大きな生産性をもたらしてくれます。

 

皆さまの企業においても、報酬面を念入りに検討しながら、

フリーランスを活用してはいかがでしょうか。
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